2014-01-01から1年間の記事一覧

指導教員の先生と面談・副指導教員の先生のゼミ

先日、指導教員の先生に一時間ほど面談していただきました。まだまだ記述が荒いけど、全体の構成はこれでいいのでどんどん書いていって下さいとのことでした。その次の日に副指導教員の先生の、生徒・先生が進捗報告をするゼミがありました。僕も発表しまし…

資料のメモの取り方

線を引きながらいっぺん読む→読み終わる→メモをとる というのが普通だと思うんですが、しばらくしてから資料を読み返してメモを見ると、びっくりするぐらい情報が抜けていることに気づきます。 結局、 線を引きながらいっぺん読む→読み終わる→もっぺん線を引…

こつこついこう

こつこつ資料を読んでいます。今日は啓林館という出版社による、算数指導書というのを精読していました。精読はとても疲れます。ですので合間に筋トレや散歩をはさみました。筋トレや散歩のあいだに資料読んでたのかもしれませんね、ふふふ。

BMS(Biological Sciences and Medicine Studies Seminar)での発表

研究室の、Biological Sciences and Medicine Studies Seminar=生命論・医学論ゼミで一時間ほどで卒論の序論を検討していただくことになりました。他の友人2人の院試面接対策がおわってからで、彼ら彼女らの鋭さに刺激を受けたこともあり、気が引き締まり…

論述へのご指導

今日は哲学の K さんに草稿を読んでいただきました。「スプートニク・ショック云々でこうなったとあるが、それは科学史業界では自明なのか」、「ここで X を A 及び Bと比較するとある。その構図はとても綺麗だから、A と B の素性をもっと詳しくそこで語る…

ドラフトを先輩に読んでいいただきました。

何も見ずにドラフトを書く局面は終わりを終えました。序論はそこそこ書けたけど、結論はダッメダメ。うーん。今後の課題ですね。先輩のFさん(明治期医療の社会史の若手ホープ。特に、研究会・勉強会の企画能力が抜群です。とてもマメな方でいつも見習いたい…

ドラフトは続くよ

今日もほとんど何も見ず、ドラフトを書き進めていました。意外と何も見ないでも書けるものだなあ、と思います。明日には一万字を超える(卒論目安は2万5千字から4万字)でしょうし、何も見ないで書けるのは明日ぐらいまでだと思います。その次の日ぐらい…

中間発表

ドラフトそのものは、さすがに人に見せられる段階ではないので、1週間前の卒論中間発表(題目発表会)で作ったレジュメを載せておきます。書誌情報が形式そろってないとか、ダメダメなところはありますが・・・卒論タイトル案 小学校算数科の現代化の分析―…

あらぁい、ドラフトを書く。

昨日は序論・結論を中心に、荒いドラフトを書いていました。https://twitter.com/kunisakamoto/status/480627420408872960 という研究室の先輩のアドバイスを参考に、殆ど資料が見られない環境で書いてみることにしました。それは「電車の中」です。青春18切…

スキャンとタイトル付け

今日は役所で用事があったりして、そこまで研究の時間がとれませんでした。ですが、駒場図書館に、他の図書館からの複写を頼んでいた資料(駒場以外のキャンパスの図書館からは、東大外も含め、有料で資料のコピーを取り寄せることが可能なのです)が届きま…

スキャンとタイトル付け

今日は役所で用事があったりして、そこまで研究の時間がとれませんでした。ですが、駒場図書館に、他の図書館からの複写を頼んでいた資料(駒場以外のキャンパスの図書館からは、東大外も含め、有料で資料のコピーを取り寄せることが可能なのです)が届きま…